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サウンド&レコーディングマガジン5月号 (特別付録CD:相対性理論『シンクロニシティーン / リコンストラクチャーズ』)

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2010年 05月号 (CD付き)[雑誌]

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2010年 05月号 (CD付き)[雑誌]

相対性理論特集+特別付録としてCDが付いてくる、ということで迷わず購入。
でも、雑誌の中身を読む限り、アルバム『シンクロニシティーン』収録曲のリアレンジというわけではなく、そのアルバムを聴いた上で「相対性理論」そのものを自らの音で再構築する、という企画っぽいです。ちょっと期待外れ。

  1. 相対性理論+鈴木慶一 (10'18)
    サンプリングされている曲は、確認できた限りだと「ムーンライト銀河」「シンデレラ」「ミス・パラレルワールド」。
  2. 相対性理論+渡邊琢磨 (3'10)
    サンプリングされている曲は、例によって確認できた限りだと「ミス・パラレルワールド」。
  3. 相対性理論+大谷能生 (2'41)
    例のサンプリングの件は例によって確認できた限りだと「ミス・パラレルワールド」「ムーンライト銀河」。
  4. 相対性理論+渋谷慶一郎 (4'05)
    例によって確認できた限りだと「ミス・パラレルワールド」。

とりあえず聴いてみると、割と聴けた…のは最初の3曲だけでしょうか…。特に鈴木氏のトラックは10分以上あるのに、その長さを感じないくらいに楽しめました。が、渋谷氏のトラックは…ノイズまみれのトラックに、低音のピアノ1音と、恐らく「ミス・パラレルワールド」の「パラレルパラレル…ワールド♪」の「ワー」だと思うんですが、その部分を加工したボーカルを乗せてある…という。ちょっと聴くに堪えない仕上がりでした。
まあ、各クリエイターさんの思い描く「相対性理論」ということで…。色んな曲のサンプリングが楽しめるという意味では鈴木氏のトラックが一番よかったです。