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azure's music ranking 2010 (上半期)

「azure's music ranking」とは

  • その年に発表されたシングル曲、カップリング曲、アルバム曲の中から、特に好きな楽曲をランキング形式で紹介。
  • 初出が年内の楽曲でなければ選定の対象にはなりません。リミックス等の別バージョンも対象外となります。
  • この他にも「最優秀楽曲部門」、「アルバム部門」、「アーティスト部門」等があります。
  • 蒼澤ラグさんのブログ「PIECE OF DAYS」の企画を参考にさせていただいています。

今年もやります。…といってもまだ2年目ですが。
とりあえずもう2010年が半分も過ぎてしまったということに愕然としています。

最優秀楽曲部門

SECRET ADVENTURE
MEG 「GRAY」
(作詞:MEG 作曲・編曲:中田ヤスタカ

シングル「SECRET ADVENTURE」c/w。Last.fmでも現時点で最多の再生回数を記録。アルバム『MAVERICK』にも収録されましたが、先行シングルのc/wであるこの曲が一番いいという。
次点はサカナクションの「アルクアラウンド」。

シングル曲部門

アルクアラウンド
1位:サカナクションアルクアラウンド」 (全体2位)
(作詞・作曲:山口一郎 編曲:サカナクション、富田譲)
不自然なガール/ナチュラルに恋して(通常盤)
2位:Perfumeナチュラルに恋して (全体4位)
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
ヴィーナスとジーザス
3位:やくしまるえつこ 「ヴィーナスとジーザス」 (全体11位)
(作詞・作曲:ティカ・α 編曲:近藤研二)
不自然なガール/ナチュラルに恋して(通常盤)
4位:Perfume不自然なガール (全体17位)
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
神様のいうとおり
5位:いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ 「神様のいうとおり」 (全体35位)
(作詞:いしわたり淳治 作曲・編曲:砂原良徳

1位の「アルクアラウンド」は断トツでした。MVもよかったし、とにかく衝撃でしたね。
次点はMEGの「SECRET ADVENTURE」(全体37位)。

カップリング曲部門

SECRET ADVENTURE
1位:MEG 「GRAY」 (全体1位)
(作詞:MEG 作曲・編曲:中田ヤスタカ
ヴィーナスとジーザス
2位:やくしまるえつこ 「nekomeshi」 (全体27位)
(作詞・作曲:ティカ・α 編曲:Jimanica)
うれしくって抱きあうよ
3位:YUKI 「誘惑してくれ」 (全体60位)
(作詞:YUKI 作曲:野間康介 編曲:YUKI玉井健二百田留衣

1位の「GRAY」は先述の通り。2位の「nekomeshi」はシングル「ヴィーナスとジーザス」c/w。「やくしまるえつこd.v.d」でのコラボがきっかけなのか、d.v.dのJimanicaによる編曲。サビの「にゃにゃにゃ」というフレーズが頭から離れない。中毒性の高い一曲。
次点は相対性理論+渋谷慶一郎の「アワーミュージック」(全体79位)。

アルバム曲部門

シンクロニシティーン
1位:相対性理論 「ミス・パラレルワールド (全体3位)
(作詞:真部脩一、ティカ・α 作曲:やくしまるえつこ、永井聖一、真部脩一、西浦謙助)
kikUUiki
2位:サカナクション 「目が明く藍色 (全体5位)
(作詞・作曲:山口一郎 編曲:サカナクション、富田譲)
PLAYER
3位:capsule 「Love or Lies」 (全体6位)
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
シンクロニシティーン
4位:相対性理論小学館 (全体7位)
(作詞・作曲:真部脩一)
kikUUiki
5位:サカナクション 「明日から」 (全体8位)
(作詞・作曲:山口一郎 編曲:サカナクション、富田譲)

1位の「ミス・パラレルワールド」はアルバム『シンクロニシティーン』のリードトラック。「東京都心はパラレルワールド」というサビのフレーズは、あの「LOVEずっきゅん」のMVに隠された文章。「パラレルパラレル…」のリフレインがこちらも頭から離れない…。
次点は相対性理論の「シンデレラ」(全体9位)。

アルバム部門

シンクロニシティーン
1位:相対性理論シンクロニシティーン」
kikUUiki
2位:サカナクション 「kikUUiki」
PLAYER
3位:capsule 「PLAYER」
MAVERICK
4位;MEG 「MAVERICK
スポーツ
5位:東京事変 「スポーツ」

1位の『シンクロニシティーン』も、2位の『kikUUiki』も、一切捨て曲なしの名盤。(3位以降がそうでないという訳ではありません)
ここにある5枚はどれも名盤です。
次点はschool food punishmentの『amp-reflection』。

アーティスト部門

Perfume

今年で結成10周年ということで。女性グループとしてはSPEED以来2度目となる、初の東京ドーム公演も11月に決定しており、ますます勢いに乗っています。

作詞者部門

山口一郎

アルバム『kikUUiki』のタイトルに隠された意味など、ギミック的な要素が多くて、よく考えてあるなーと思います。…ちなみにまだ『kikUUiki』の「U」が大文字になっている理由、わかりません。

作曲者部門

椎名林檎

東京事変として昨年12月にリリースしたシングル「能動的三分間」や、アルバム『スポーツ』では「勝ち戦」などを作曲。どちらもこの上半期、はまりました。

編曲者部門

中田ヤスタカ (capsule)

capsuleとしての活動や、Perfume、MEGへの楽曲提供に加え、ソロでは映画「LIAR GAME」の音楽を担当し、2作目となるサウンドトラックを発表するなど、様々な活動を展開。

ボーカリスト部門

やくしまるえつこ

本体の相対性理論やソロ名義に加え、「やくしまるえつこd.v.d」や「いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ」など、多岐に渡るソロ活動を展開。

ミュージックビデオ部門

1位:サカナクションアルクアラウンド」 (ディレクター:関和亮
2位:Perfume不自然なガール」 (ディレクター:関和亮
3位:サカナクション 「目が明く藍色」 (ディレクター:島田大介)
4位:Perfumeナチュラルに恋して」 (ディレクター:児玉裕一
5位:相対性理論 「ミス・パラレルワールド」 (ディレクター:みらい制作)

MV部門はかなりの激戦でした。一応、全作品に目を通して選んだものの、だいぶ悩みましたね。
1位の「アルクアラウンド」はPerfumeのMVでお馴染みの関和亮氏によるもの。歌詞を象ったパネルを使った一発撮りの作品。
2位の「不自然なガール」も同じく関和亮氏の作品。PerfumeのMVとして初めて「Perfume以外の人物」が登場しています。
3位の「目が明く藍色」は6,000枚を超えるスチール写真で構成されているという力作。色彩が綺麗で思わず見入ってしまう。
4位の「ナチュラルに恋して」はPerfumeのMVを手掛けるのは2度目となる児玉裕一氏によるもの。文字通り「素」な3人の姿が可愛らしい。
5位の「ミス・パラレルワールド」は夜の高速道路を車載カメラで撮影した映像を上下反転させただけの超シンプルなMV。
次点はやくしまるえつこの「ヴィーナスとジーザス」(ディレクター:真鍋大度)。やくしまるえつこを小さな星形やハート型などで表現した不思議な映像が魅力的。