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【CDレビュー】2014年3月発売分

【レビュー済み】

  • 2014.03.26 パスピエ 「MATATABISTEP / あの青と青と青」
  • 2014.03.12 赤い公園 「絶対的な関係 / きっかけ / 遠く遠く」
  • 2014.03.12 でんぱ組.inc 「サクラあっぱれーしょん」
  • 2014.03.05 TAMTAM 「クライマクス & REMIXES」

【未レビュー】

 

  • 2014.03.26 パスピエ 「MATATABISTEP / あの青と青と青」 購入(初回限定盤/配信版)
    1. MATATABISTEP [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    昨年6月にリリースしたアルバム『演出家出演』がオリコン初登場11位を記録し、「第6回CDショップ大賞」にも入選を果たしたパスピエ、久々の新曲は成田ハネダのソングライティング能力が光るダンスナンバー。これだけ定期的にキャッチーで耳に残る曲を量産できるのがすごい。ただこの路線もだいぶ食傷気味なのでここからどう進化していくかが気になります。あとサビ頭の「パッパッパリラ」だけがすごく残念

    ★★★★★★★★ 8.0

    2. あの青と青と青 [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    ノンタイアップながら両A面扱いとなっている楽曲。にしては特に耳に残らないというか印象に残りづらい一曲。オリエンタルというか異国感あふれるというか牧歌的な雰囲気も漂うスケール感の大きいナンバー。なだけに5分43秒という結構な長さのある曲なんですが、それを感じさせない曲の展開の持って行き方は流石。これはもうちょっと聴き込む余地のある曲かもしれない。
    ★★★★★★☆ 6.5

    3. 万華鏡 [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    こちらも未発表の新曲ですがカップリング扱い。ゆったりとした出だしから一転、サビに入ると一気にアップテンポに。これも2曲目と同じく目まぐるしくメロディが展開していくんですが、ここまでいくとちょっと聴いてて疲れちゃうかも。ちょっと装飾過剰になってきた印象
    ★★★★★★☆ 6.5

    4. Shangri-La [作詞:電気グルーヴ / 作曲:電気グルーヴ, Bebu Silvetti]
    ひずんだベース音から始まる言わずと知れた電気グルーヴの代表曲のカバー。ティザー映像で先行公開されたのを聴いたときから感じていたことなんですが、この曲をカバーするのはちょっとハードルが高すぎたのでは…?と思わざるを得ない…。まあ、原曲が名曲なのでよっぽど頓珍漢なアレンジをしない限り、原曲が台無しになることはなかったと思いますし、これも無難な感じに仕上がってますが。
    ★★★★★★★ 7.0

    【特典CD (初回限定盤のみ)】
    1. S.S (2013.11.2 Live at LIQUIDROOM) [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    ライブ音源。BPM速いし歌詞多すぎで息継ぎほぼ無いし、かなり難易度の高い曲なので歌ってる本人ですらバテ気味なのは仕方ない。でも、これでもだいぶ上達してる方でスペースシャワーTVで放送されたなんかのライブの時の映像ではもっと酷かったような…。曲の最後にちょこっとだけ「最終電車」のイントロが聴こえてきますが、残念ながらフェードアウトして次の曲へ
    ★★★★★★★ 7.0

    2. プラスティックガール (2013.11.2 Live at LIQUIDROOM) [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    成田ハネダの伴奏から始まる「今日しか聴けない特別バージョン」での演奏。原曲のアレンジもいいんですが、こちらもまたアコースティック色が濃いアレンジになっていて感動的。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    3. デモクラシークレット (2013.11.2 Live at LIQUIDROOM) [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    これは2曲目からノンストップで収録。何も言わずにタイトルだけ言って曲を始めてますが、これも原曲よりアコースティック色が濃くなっている「特別バージョン」での演奏。これは原曲のロック色が濃いアレンジのほうがいいかな。ラストのドラムソロがカッコいい。
    ★★★★★★★ 7.0

    4. 電波ジャック (2013.11.2 Live at LIQUIDROOM) [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    3曲目がフェードアウトしてここでまた仕切り直し。ライブ音源収録するなら全部フェードアウトにするか全部ノンストップにするかどっちかにしてほしかったかな。原曲に忠実なアレンジで特に可もなく不可もなくといった所。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    【特典音源 (iTunes Store予約購入者のみ)】
    1. トロイメライ (2013.11.2 Live at LIQUIDROOM) [作詞:大胡田なつき / 作曲:成田ハネダ]
    iTunes Storeで発売日前日までに予約注文した人のみダウンロードできる限定音源。開演前のSEからそのまま始まるので順番的にこれを特典CDの1曲目に持ってきて「電波ジャック」を限定音源にしたほうがよかったのでは…?これも原曲に忠実なアレンジで特に可もなく不可もなくといった所ですね。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    MATATABISTEP / あの青と青と青(初回限定盤)MATATABISTEP / あの青と青と青(通常盤)★★★★★★★ 7.0(ライブ音源は評価対象外)*1

  • 2014.03.12 でんぱ組.inc 「サクラあっぱれーしょん」 購入(全9形態)
    1. サクラあっぱれーしょん [作詞/作曲/編曲:玉屋2060%(Wienners)]
    過去に「でんぱれーどJAPAN」「でんでんぱっしょん」を提供したWiennersのボーカル・玉屋2060%による楽曲。この2曲と比べると圧倒的にBPMが遅い(というかこれまでのでんぱ組のシングル曲の中でも結構遅い部類)なので初めて聴いた時はだいぶ違和感がありましたが、PVが公開されて正式な音源で聴いてみると印象が一変。曲のテイストは「でんぱれーどJAPAN」に近い「和」を意識したものになっており、1番と2番の間にはなんと阿波踊り風のフレーズ(「同じ阿呆なら踊らにゃ損損損」とか)まで入っています。初めて聴く人にとってはかなり意表をつく展開だと思いますが、それ以外は1'A→1'B→1サビ→(阿波踊り)→2'B→間奏→2サビ→2'Cという割と一般的な展開。この最後の2'Cでの転調がすごくドラマティックで感動的。先日行ったライブ(3月2日・Zepp Fukuoka)ではWアンコールとして最後に披露されていましたが、ライブの最後にぴったりな一曲でした。セールス面ではタイミング的に人気・知名度ともに急上昇中だった上に販売形態も全16形態(CD 9形態/アナログ7形態)という本気モードだったので順位も初動枚数も過去最高(3位 43,959枚)を記録。

    ★★★★★★★★★☆ 9.5

    【初回限定盤A・B/通常盤のみ】
    2. ファンシーほっぺ♡う・ふ・ふ [作詞:かせきさいだぁ / 作曲:カジヒデキ / 編曲:カジヒデキ, 橋本竜樹]
    チュッパチャプス」とのコラボレート楽曲として制作された一曲。これに合わせて初回限定盤Bはジャケット写真がコラボ仕様になっており、特製ステッカーが封入(当たりには生チェキも封入)されています。作詞を手掛けたかせきさいだぁは過去に「くちづけキボンヌ」「冬へと走りだすお!」も提供しており、でんぱ組に歌詞を提供するのはこれで3曲目ですが、前2曲は木暮晋也が作曲していたのに対して今回はカジヒデキが作曲。聴き込みが足りないのか曲自体が女の子向けすぎて苦手なのか分かりませんが、前2曲に比べると今ひとつパッとしないなあというのが正直な印象。曲の随所にチアガールっぽい掛け声が入っているのは曲に良いアクセントをもたらしていますし、Cメロのもがちゃん(最上もが)のソロパート(「永遠に 女の子のままね」)はふわふわした曲の印象に合っていて心地いい。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    相沢梨紗盤のみ】
    2. Promise of the World ~我コソ世界ノ救世主~ / 相沢梨紗 [作詞:奥井雅美 / 作曲:きただにひろし / 編曲:釣俊輔]
    声優や90年代のアニソンが大好きなりさちーのソロ曲はJAM Project奥井雅美作詞、きただにひろし作曲というアニソンど真ん中の布陣で制作された一曲。自分は詳しくないのでよく分からないのですが、もうアニソンと言えば大抵の人がこんな感じの曲調をイメージするだろうって思うくらいベタベタな感じ。ストリングスを惜しげもなく使った壮大感あふれるアレンジとか。ほんとに90年代アニメのオープニングテーマとして使われてたんじゃないかってくらいイメージに忠実なアニソン。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    成瀬瑛美盤のみ】
    2. トキメキ☆すちゃらかテキサス / 成瀬瑛美 [作詞/作曲/編曲:NAOTO(ORANGE RANGE)]
    元気いっぱいで「ハイテンションA-POPガール」を自称するえいたそのソロ曲はORANGE RANGEのNAOTOが制作。ポッキーのCMソングで流れていた曲のような四つ打ち系ダンスポップ×電波ソング、といった感じ。歌詞が若干スベってる感じもしますが、曲の勢いとキャッチーさのおかげでそこまで気にならない。
    ★★★★★★★★☆ 8.5

    【藤咲彩音盤のみ】
    2. P and A / 藤咲彩音 [作詞/作曲/編曲:PandaBoY]
    パンダが大好きというピンキーのソロ曲は「でんでんぱっしょん」の藤咲彩音盤でもリミックスを提供していたPandaBoYが制作。前回がリミックスだったので今回も打ち込み感全開の曲なのかなと思っていたら、結構生音っぽいバンド感あふれるポップスになっていてびっくり。歌詞はパンダに恋する女子高生という設定で、そのパンダくんの好きなタイプは「笹みたいな子」だそうでww曲自体は80年代くらいのアイドルソングっぽい感じで結構普通に聴けたりします。
    ★★★★★★★☆ 7.5

    古川未鈴盤のみ】
    2. ソーリー、ロンリー。 / 古川未鈴 [作詞:NOBE / 作曲/編曲:RONZI(BRAHMAN)]
    学生時代からBRAHMANのファンだったというみりんちゃんのソロ曲はその縁からBRAHMANのドラマー・RONZIが制作。調べてみたらミクスチャーロックバンドということでこの曲もかなりゴリゴリなロックナンバーに仕上がってます。作詞は過去に「ナゾカラ」「ノットボッチ…夏」を提供しているNOBEによるものでソロ曲の中では一番普段のでんぱ組っぽい歌詞になっています。曲中に語りが入っていたり、みりんちゃんの普段の素が歌詞によく出ていたり。「ソーリー アイドル ずっとやってたって / ロンリー 空き時間は ゲームセンター」とか。終盤の「どうせ一回きりの人生なんだっ!!」でのシャウトが壮絶
    ★★★★★★★★ 8.0

    最上もが盤のみ】
    2. ニューロマンティック / 最上もが [作詞/作曲:Chara / 編曲:Chara, 白根賢一(GREAT3)]
    メンバーの中で一番やわらかい声の持ち主であるもがちゃんのソロ曲は、声質が似ている為なのかCharaが制作。Charaが歌っているのが容易に想像できるほどCharaらしい曲です。レコーディング時にウィスパーボイスで歌うように指示されたらしく、でんぱ組でも聴けないほどのやわらかい歌声が聴けます。かなり癒し系。かと思いきや、曲の後半からドラムが入ってきていきなりエモい展開に。そこからのもがちゃんの熱唱ぶりに驚き。現在行われているでんぱ組の全国ツアーではZeppでの6公演でメンバーが日替わりでソロ曲を披露したのですが、自分が行った3月2日・Zepp Fukuokaでのライブではもがちゃんの番で実際に目の前でこの熱唱を見たんですが、感動しましたね。近くにいたファン2人組も「一生懸命さがよかった!」と絶賛してましたww
    ★★★★★★★★ 8.0

    夢眠ねむ盤のみ】
    2. あのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…♡ / 夢眠ねむ [作詞/作曲/編曲:清竜人]
    メンバーの中で恐らく一番萌え系の歌声を持つねむきゅんのソロ曲は、清竜人が制作。あまり詳しくないのですが、清竜人はデビュー初期のアコースティック系の路線から一変して最近は結構ぶっ飛んだ路線になってるみたいで、この曲もBPM高速・歌詞詰め込みすぎの超電波ソングに。この情報量で3分半程度しかないというのが驚き。まあ、典型的な電波ソングって感じでそれ以上でもそれ以下でもないって感じです。ラストの「わたしも、夢眠ねむなんだ…♡」が謎めいてて笑える。
    ★★★★★★★★☆ 8.5

    【特典DVD (初回限定盤Aのみ)】
    1. サクラあっぱれーしょん (Music Video) [監督:志賀匠]
    2. サクラあっぱれーしょん (Music Video メイキング映像)
    3. サクラあっぱれーしょん (Music Video ソロver.)
    4. サクラあっぱれーしょん (Music Video 特典映像)

    サクラあっぱれーしょん(初回限定盤A)サクラあっぱれーしょん(初回限定盤B)サクラあっぱれーしょん(初回限定 相沢梨紗盤)サクラあっぱれーしょん(初回限定 成瀬瑛美盤)サクラあっぱれーしょん 初回限定 藤咲彩音盤)サクラあっぱれーしょん 初回限定 古川未鈴盤)サクラあっぱれーしょん 初回限定 最上もが盤)サクラあっぱれーしょん 初回限定 夢眠ねむ盤)サクラあっぱれーしょん(通常盤)★★★★★★★★☆ 8.5(ソロ曲は評価対象外)*2

  • 2014.03.12 赤い公園 「絶対的な関係 / きっかけ / 遠く遠く」 レンタル(通常盤)
    1. 絶対的な関係 [作詞/作曲:津野米咲]
    ドラマ「ロストデイズ」主題歌として書き下ろされた楽曲。それにちなんでか、TVサイズの100秒きっちりの楽曲として完成させています。相変わらずアバンギャルドでノイジーな音ですが、意外にメロディは売れ線系だったりする。2月にリリースしたシングル「風が知ってる / ひつじ屋さん」に引き続き、プロデューサーに亀田誠治を起用(3曲目の「遠く遠く」はセルフプロデュース)しただけあって、100秒しかない割には展開がきっちりしているので短さを感じない。
    ★★★★★★ 6.0

    2. きっかけ [作詞/作曲:津野米咲]
    1曲目の「絶対的な関係」を100秒きっちりに収めるためか曲の最初に3秒ほどの余韻が入っています。ピアノの伴奏一本をバックに歌い上げる冒頭から徐々にノイズ混じりになっていくオルタナ系なバラード曲。このバンドらしい系統の曲ですが、過去の「ランドリー」「何を言う」「透明」といったバラード曲と比べると少しメロディの弱さが目立つ。
    ★★★★★☆ 5.5

    3. 遠く遠く [作詞/作曲:槇原敬之]
    1stシングルでの「さよならは言わない」(原曲:小田和正)、2ndシングルでの「POP STAR」(原曲:平井堅)に続いて、今回は槇原敬之「遠く遠く」をカバー。演奏はほぼアコギ一本のみで、あとは効果音的に様々な物音が入っているだけ。ギターの津野米咲が無類のポップス好きらしく、カップリングに邦楽のカバーを毎回入れているのはその為だと思いますが、メロディの良さを伝えたいのかどれもこういったシンプルなアレンジになっています。
    ★★★★★ 5.0

    【通常盤のみ】
    4. 赤い公園 KAITSUMAMIX (mixed by Fragment)
    タイトル通り、赤い公園の楽曲の数々をミックスして繋げたもの。元々こういったミックスにするのには不向きな音楽なのでオマケ的な音源だと思って聴いた方がいいと思います。というかファン的にもこういうのを聴いて喜ぶ層は少ないのでは。初めて赤い公園を聴くといった新規ファン向けかな。ミックスの出来もあまり良くはなく、中盤あたりで「のぞき穴」での「のぞいちゃいな!!!」というシャウトで繋いでいる部分があるのですが、正直笑える…。
    ★★★☆ 3.5

    絶対的な関係/きっかけ/遠く遠く(初回限定盤)(DVD付)絶対的な関係/きっかけ/遠く遠く★★★★★ 5.0

  • 2014.03.12 ねごと 「"Z"OOM」 レンタル(通常盤)
    1. 真夜中のアンセム
    2. Dreamin'
    3. M.Y.D.
    4. 風惹かれ
    5. 迷宮ラブレター
    6. 勲章

    “Z“Z

  • 2014.03.12 クリープハイプクリープハイプ名作選」 レンタル(通常盤)
    1. オレンジ
    2. 蜂蜜と風呂場
    3. おやすみ泣き声、さよなら歌姫
    4. 社会の窓
    5. 傷つける
    6, グレーマンのせいにする ~ 2012年6月9日、赤坂BLITZにて
    7. ウワノソラ ~ 2012年11月24日、東京キネマ倶楽部にて
    8. 左耳 ~ スタジオライブ「3・3セッション」
    9. イノチミジカシコイセヨオトメ
    10. 手と手
    11. ラブホテル
    12. 憂、燦々
    13. 愛の標識

    クリープハイプ名作選(初回限定盤A)クリープハイプ名作選(初回限定盤B)クリープハイプ名作選

  • 2014.03.05 TAMTAM 「クライマクス&REMIXES」 購入
    1. クライマクス [作詞:Kuro / 作曲:TAMTAM]
    確かテレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」で偶然MVを目にして気になったのが購入に至ったきっかけ。タワレコ限定CDなんですが、315円というお手頃価格なのが嬉しい。このバンドはレゲエ/ダブを基調としたサウンドが特徴らしいんですが、この曲は割とロック色が強いのでそういう音楽を普段あまり聴かない自分にも馴染みやすかったです。

    ★★★★★★★ 7.0

    2. クライマクス 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ) REMIX
    神聖かまってちゃんのマネージャー・劔樹人氏が所属するバンドとしても知られる(と紹介していいのか)あらかじめ決められた恋人たちへ”のメンバーによる表題曲のリミックス。7分32秒の大作。BPM速めで攻撃的な電子音が目立つハードテクノに仕上がっています。ボーカル抑えめで演奏メインのリミックスはあまり好みじゃないのでちょっと7分半の長さを感じる。
    ★★★★★ 5.0

    3. クライマクス Junet Kobayashi REMIX
    こちらはTAMTAMのベーシストとコンポーザーによる表題曲のリミックス。どちらかと言えばこっちのほうがフロア向けな感じで好き。それにしても3曲で315円は安い。iTunes Storeなら大抵の曲が1曲で250円もするのに…。4月23日リリースのニューアルバムにも期待
    ★★★★★☆ 5.5

    クライマクス&REMIXES<限定盤>★★★★★★ 6.0

  • 2014.03.05 androp 「period」 レンタル(通常盤)
    1. Singer
    2. Voice
    3. Lit
    4. RDM
    5. One
    6. Light along
    7. Six
    8. Sensei
    9. Melody Line
    10. Neko
    11. Time Machine
    12. Under The Sun
    13. Missing
    14. Stardust

    period(初回限定盤)period(通常盤)

*1:対象とした場合も★★★★★★★ 7.0

*2:対象とした場合は★★★★★★★★ 8.0