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frugra's music ranking 2012

2009年10月に始まったこのブログももう4年目を迎えました。驚くべきことに。そして年末恒例のこの企画も4度目を迎えることができました。パチパチパチパチ。
このブログに少しでも関心を持っていただいたすべての方々、今年一年本当にお世話になりました。
来年もマイペースに自己満足をモットーに続けていけたらと思っていますので、よろしくお願いします!
少し早いご挨拶となりましたが、ここからやっとランキングの発表です。(もう完全に去年の文章のコピペ)

「frugra's music ranking」とは

  • 前年12月から今年11月までに発表されたシングル曲、カップリング曲、アルバム曲の中から、特に好きな楽曲をランキング形式で紹介。
  • 原曲の初出が対象期間内でなくても楽曲自体の初出が対象期間内であれば対象とします。(ライブ音源やカラオケ音源は除く)
  • 神聖かまってちゃんが新曲としてYouTubeニコニコ動画にアップロードした楽曲はシングル曲扱いとさせていただきます。
  • この他にも「最優秀楽曲部門」、「アルバム部門」、「最優秀アーティスト部門」があります(※「ミュージックビデオ部門」は廃止しました)
  • この企画は蒼澤ラグさんのブログ「Cafe Cielos」の企画を参考にさせていただいています。

最優秀楽曲部門

アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気。[DVD+CD]
アーバンギャルドコスプレイヤー (脱衣のための新曲)
(作詞・作曲:松永天馬 編曲:アーバンギャルド

ライブDVD『アーバンギャルドSHIBUYA-AXは、病気。』に付属するCD「不良少女のアーバンギャルド」に収録されている楽曲。アーバンギャルドらしい女の子の甘酸っぱい恋の悩みをコスプレイヤーに例えた歌詞と切ないメロディ、疾走感あふれるロックサウンドが絶妙。「あたしの中のあの子を殺すの」という歌詞が好き。ちなみに先日行った「ガイガーカウンターカルチャーツアー、或いは生き残るための。」福岡公演前にTwitterでボーカルの松永天馬氏に「福岡でコスプレイヤーやってください!」と送ったら「やりましょう」と返事が返ってきて実際にライブでやってくれた上に終演後の握手会で「コスプレイヤーやってくれてありがとうございました!」と言ったら「あ、フルグラくんですか?」と言ってくれたという深イイ話も…そんなわけですごく思い出深い曲になりました。間違いなく今年の曲で一番聴いてますね。←だから最優秀楽曲に選んだんだろ←iTunes見てみたらほんとに一番聴いてた(70回)

シングル曲部門

Spending all my time
1位:Perfume 「Spending all my time」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
さよならサブカルチャー
2位:アーバンギャルド 「さよならサブカルチャー
(作詞:松永天馬 作曲・編曲:アーバンギャルド

3位:神聖かまってちゃん 「ロボットノ夜」
(作詞・作曲・編曲:の子)
Spring of Life
4位:Perfume 「Spring of Life」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
5位:ももいろクローバーZ猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
(作詞・作曲・編曲:前山田健一
CANDY CANDY(通常盤)
6位:きゃりーぱみゅぱみゅ 「CANDY CANDY」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
サラバ、愛しき悲しみたちよ
7位:ももいろクローバーZサラバ、愛しき悲しみたちよ
(作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:布袋寅泰
生まれてみたい
8位:アーバンギャルド 「生まれてみたい」
(作詞:松永天馬 作曲:松永天馬、浜崎容子 編曲:アーバンギャルド
How to go
9位:School Food Punishment 「How to go」
(作詞:内村友美、江口亮 作曲:School Food Punishment、江口亮 編曲:江口亮)
知恵ちゃんの聖書
10位:神聖かまってちゃん知恵ちゃんの聖書
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん

1位のPerfume「Spending all my time」はシングル曲としては今までになかったほど攻めモードの楽曲。歌詞もほぼ全英語詞で最初に中田ヤスタカ氏が書いた歌詞は全英語詞だったものの、Perfumeの3人が「これまで日本を大事にしてきたし、海外進出にあたってこれまでの私たちを変えることはしたくない」というような思いから、「日本語詞を入れてくれ」と希望したことからヤスタカ氏が日本語詞を追加した…という逸話も。「テレビではやらずにライブで育てていく」という発言の通り、夏フェスに始まり、先日終了した海外ツアーでも目玉のひとつとなっていました。この曲のダンスはさすがにMIKIKO先生(振付師)の正気を疑います…。(褒め言葉)
2位のアーバンギャルド「さよならサブカルチャー」は最新アルバム『ガイガーカウンターカルチャー』の先行シングルとなった楽曲。サブカル、そして思春期の頃の“私”との決別を描いた歌詞がいい。大掛かりな爆破シーンが見所のPVも印象的。
3位の神聖かまってちゃん「ロボットノ夜」はの子がいつもどおりYouTubeニコニコ動画にアップロードした楽曲。久々に本領発揮といった感じで、やっぱの子はこういう曲を書いたほうがいいなーと思った。「黒いたまご」が好きな人ははまるんじゃないかと。テクノサウンドがいい。
4位のPerfume「Spring of Life」はレコード会社をそれまでの徳間ジャパンからユニバーサルミュージックに移籍し、世界進出の第一歩となった楽曲。「人生の春」というタイトルの通り、清々しく軽快でダンサブルなサウンドがいい。間奏は音だけでも最高ですが、ダンスも込みで見ると鳥肌が立ちます。
5位のももいろクローバーZ猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』はアニメ主題歌にもなった楽曲。この頃からももクロ旋風が巻き起こったような印象。やっぱももクロ前山田健一氏だなー!と思います。ブッ飛んでていいですよね。ももクロのシングル曲だと一番好きです。間奏の劇のようなセリフがいいですね。れにちゃんの「暗黒のブラックホールよ(低音ボイス)」が好き。
6位のきゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」は1stフルアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』の先行シングルとなった楽曲。きゃりーで一番好きな曲ですねー。きゃりーがパンをくわえて住宅街を疾走したり、影武者きゃりーが出てくるPVが印象的です。「キャンディーx5 スウィーティースウィーティーガールズラーブ」というサビは一度聴いたら頭から離れない。
7位のももいろクローバーZサラバ、愛しき悲しみたちよ」は先日発売されたばかりのニューシングル。布袋寅泰氏が作曲と編曲を手がけたロックナンバーでももクロファン以外の人でも普通にかっこいいと思えるような仕上がりになっています。ドラマ「悪夢ちゃん」の主題歌としてもお馴染みですね。
8位のアーバンギャルド「生まれてみたい」は初の全国ツアー『アーバンギャルドの日本は、病気。ツアー』に先駆けて発売された楽曲で、ライブDVD『アーバンギャルドのSHIBUYAーAXは、病気。』でも真っ白なドレスを着て歌うよこたんの姿が堪能できます。初めて作曲者が松永天馬氏とよこたんとの共同名義となったこの曲は天馬氏がすごく目立ってない異例のバラードナンバー。
9位のSchool Food Punishment「How to go」は今年6月に解散したエレクトロポストロックバンド“School Food Punishment”のラストシングルとなった楽曲。これで解散となってしまったのが非常に残念…。一度くらいライブ見ておきたかったなあ…。
10位の神聖かまってちゃん知恵ちゃんの聖書」はメジャーでは初のシングル。昨年ボーカルの“の子”がYouTubeニコニコ動画にアップロードした楽曲のバンドバージョン。バンド映えしててすごくよくなってます。サビの「あたりまえだのクラッカー」が前田製菓からNGが出て「クラッカー」の部分が消されてしまったことが、の子はすごく悔しかった様子。

カップリング曲部門

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
1位:ももいろクローバーZ 「DNA狂詩曲」
(作詞:前田たかひろ 作曲:大隅知宇 編曲:横山克)
サラバ、愛しき悲しみたちよ
2位:ももいろクローバーZ 「Wee-Tee-Wee-Tee」
(作詞・作曲:CHI-MEY 編曲:大久保友裕)
Spending all my time
3位:Perfume 「ポイント」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
知恵ちゃんの聖書
4位:神聖かまってちゃん 「おっさんの夢」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
Spring of Life
5位:Perfume 「コミュニケーション」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
How to go
6位:School Food Punishment 「帰る」
(作詞:内村友美 作曲:School Food Punishment 編曲:江口亮)
知恵ちゃんの聖書
7位:神聖かまってちゃん 「熱いハートがそうさせないよ」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
サラバ、愛しき悲しみたちよ
8位:ももいろクローバーZ 「黒い週末」
(作詞:只野菜摘 作曲・編曲:NARASAKI
Spending all my time
9位:Perfume 「Hurly Burly」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
Z女戦争
10位:ももいろクローバーZ 「PUSH」
(作詞:久保田洋司 作曲:大隅知宇 編曲:橋本由香利

1位のももいろクローバーZ「DNA狂詩曲」はほんと名曲。昔からのファンの間では「コールが入れづらい」とか「普通すぎてももクロらしくない」みたいな理由であまり人気のない曲のようですが…。これは聴いてもらうしかないでしょうねー。ただのちょっと変わったアイドルだと思ってたらびっくりするはず。ももクロにもこういう正統派ポップスがあるんだよーっていう謎のアピール。
2位のももいろクローバーZ「Wee-Tee-Wee-Tee」はこれも名曲。「DNA狂詩曲」もですけど、通常盤にのみ収録されているカップリング曲はいいですね。「ミライボウル/Chai Maxx」の「全力少女」もいいし。「Z女戦争」の「みてみて☆こっちっち」は微妙だけど…。ファービーのCMソングで、歌詞にファービー語が散りばめられています。1サビ後の「わっさわーっさわさわっさーぷ!」からの早口パートが楽しい。
3位のPerfume「ポイント」は随分早い時期からキリンチューハイ「氷結 やさしい果実の3%」CMソングとしてオンエアされていたものの、4月発売の「Spring of Life」には収録されず、8月発売の「Spending all my time」でようやく収録された楽曲。ドラムンベースのリズムが心地いいさわやかな楽曲になっています。…で、この曲はいつになったらライブでやってくれるんでしょうか(´・_・`)
4位の神聖かまってちゃん「おっさんの夢」は今年5月にボーカルの、の子がYouTubeニコニコ動画にアップロードした楽曲のバンド版。これはよっぽど変なアレンジをしない限り、普通に良曲になるだろうと思っていましたが、予想以上に化けてました。ピアノの伴奏がすごくいいです。
5位のPerfume「コミュニケーション」は「ポイント」を差し置いて「Spring of Life」に収録されたピュレグミのCMソング。「ぷるぷるつんつん」とか「Gummi Gummi」とかピュレグミにちなんだ歌詞が入ってます。ダンスが可愛いらしくて好きです。だけど激ムズ。「Spending all my time」にしてもそうですが最近のPerfumeのダンスはどんどん難しくなってますね…。フリコピしてみろや(ドヤァ)ってことか。
6位のSchool Food Punishment「帰る」はラストシングルとなった「How to go」のカップリング曲。ミディアムテンポのしっとりしたナンバーでこっちのほうがSFPっぽい感じですね。こういうタイプの曲好きです。
7位の神聖かまってちゃん「熱いハートがそうさせないよ」はなんと、の子ではなくドラムスのみさこがボーカルを担当した楽曲。これはB.B.クィーンズとのコラボシングル「夢のENDはいつも目覚まし!」収録の「ドレミファだいじょーぶ」に続けて2度目です。すごく爽やかな楽曲。
8位のももいろクローバーZ「黒い週末」はれにちゃんの咳払いから始まるロックナンバー。度重なる転調や予測のつかない展開がユニークなアイドルらしからぬ楽曲。この咳払いもなんですが、イギリスのロックバンド“ブラックサバス”のパロディが曲中の至るところにあるそうです。興味のある方はググるべし。
9位のPerfume「Hurly Burly」はキリンチューハイ「氷結」CMソングとしてオンエアされていたダンサブルなナンバー。テレビではA面の「Spending all my time」ではなく、こちらの「Hurly Burly」が披露されていましたね(その理由については前述の通り)。
10位のももいろクローバーZ「PUSH」はロッテ「爽」のCMソングとしてオンエアされていたナンバー。

アルバム曲部門

アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気。[DVD+CD]
1位:アーバンギャルドコスプレイヤー (脱衣のための新曲)
(作詞・作曲:松永天馬 編曲:アーバンギャルド
アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気。[DVD+CD]
2位:アーバンギャルド 「セーラー服を脱がないで (2012年日本語ロック論争のための新録)
(作詞・作曲:松永天馬 編曲:アーバンギャルド
STEREO WORXXX
3位:capsule 「Feelin' Alright」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
ガイガーカウンターカルチャー
4位:アーバンギャルド 「ノンフィクションソング」
(作詞・作曲:松永天馬 編曲:アーバンギャルド
楽しいね
5位:神聖かまってちゃん 「花ちゃんはリスかっ!」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
ガイガーカウンターカルチャー
6位:アーバンギャルド 「血文字系」
(作詞:松永天馬 作曲:浜崎容子 編曲:アーバンギャルド
ガイガーカウンターカルチャー
7位:アーバンギャルド 「眼帯譚」
(作詞・作曲:松永天馬 編曲:アーバンギャルド
楽しいね
8位:神聖かまってちゃん 「友達なんていらない死ね」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
9位:モーモールルギャバン 「スシェンコ・トロブリスキー」
(作詞・作曲・編曲:モーモールルギャバン
ガイガーカウンターカルチャー
10位:アーバンギャルドガイガーカウンターの夜」
(作詞:松永天馬 作曲:谷地村啓 編曲:アーバンギャルド
ガイガーカウンターカルチャー
11位:アーバンギャルドコミック雑誌なんかILLかい」
(作詞:松永天馬 作曲:瀬々信 編曲:アーバンギャルド
楽しいね
12位:神聖かまってちゃん 「らんっ!」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
楽しいね
13位:神聖かまってちゃん 「2年」
(作詞・作曲:の子 編曲:神聖かまってちゃん
Perfume Global Compilation LOVE THE WORLD
14位:Perfumeチョコレイト・ディスコ (2012-Mix)」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
LIAR GAME -再生- オリジナルサウンドトラック
15位:中田ヤスタカLIAR GAME (REBORN-Edit)」
(作曲・編曲:中田ヤスタカ
メモリーズ(通常盤)
16位:GARNET CROW 「Blue Regret」
(作詞:AZUKI七 作曲:中村由利 編曲:古井弘人
ONOMIMONO
17位:パスピエ 「最終電車
(作詞:大胡田なつき 作曲:成田ハネダ 編曲:パスピエ
ぱみゅぱみゅレボリューション(通常盤)
18位:きゃりーぱみゅぱみゅ 「ちゃんちゃかちゃんちゃん」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
19位:モーモールルギャバン 「サノバ・ビッチェ」
(作詞・作曲・編曲:モーモールルギャバン
ぱみゅぱみゅレボリューション(通常盤)
20位:きゃりーぱみゅぱみゅ 「Drinker」
(作詞・作曲・編曲:中田ヤスタカ

1位のアーバンギャルドコスプレイヤー」は最優秀楽曲部門でもコメントしたので割愛。
2位のアーバンギャルド「セーラー服を脱がないで (2012年日本語ロック論争のための新録)」は2008年4月に発売された1stアルバム『少女は二度死ぬ』の2曲目に収録されているアーバンギャルドの代表曲のひとつであり、それをベースとドラムを加えて再録された新録バージョンです。天馬が元バージョンよりもはっちゃけてます。

アルバム部門

ガイガーカウンターカルチャー
1位:アーバンギャルドガイガーカウンターカルチャー』
楽しいね
2位:神聖かまってちゃん 『楽しいね』
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
3位:モーモールルギャバン 『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』
ぱみゅぱみゅレボリューション(通常盤)
4位:きゃりーぱみゅぱみゅぱみゅぱみゅレボリューション
ONOMIMONO
5位:パスピエ 『ONOMIMONO』
STEREO WORXXX
6位:capsule 『STEREO WORXXX』
アーバンギャルドのSHIBUYA-AXは、病気。[DVD+CD]
7位:アーバンギャルド 『不良少女のアーバンギャルド
”CHOICE” by 南波志帆
8位:南波志帆 『"Choice" by 南波志帆
バンドじゃないもん!
9位:バンドじゃないもん! 『バンドじゃないもん!』
WEAR I AM
10位:MEG 『WEAR I AM』

1位のアーバンギャルドガイガーカウンターカルチャー』は文句なしの名盤です。捨て曲が一曲もない…!完璧なアルバム。前作『メンタルヘルズ』がひとつの到達点なのだと思っていたら、更に上を行く出来になっていたのにはただただ感服。ライブも素晴らしかったし、こんなに良くてこれから大丈夫なのか心配になるくらいの出来。

最優秀アーティスト部門

アーバンギャルド

そりゃそうだよな、と。まさかここまでハマるとは思わなかったです。だって去年の年間ランキング見てると、あの『メンタルヘルズ』をアルバム部門10位にしてますからね。今年は4月・11月と二度もアーバンのライブに行けたし、11月のライブでは天馬氏に認知されてたこともわかったし…幸せでした。一気に天馬厨になりました。本当にありがとうございました。

さて。今年はこんな感じになりました。やはりアーバンギャルドの活躍が目立ちますね。早くも来年の東名阪クアトロツアーも決まってますし、今後の展開から目が離せません。
あと、どうせなら上半期版のランキングも合わせて読んでみると面白いかもしれません。
(最後の最後まで去年のランキングのコピペ。やる気なしかよ!←すみません)