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いろいろ借りてきた [2012.05.30]


プレイボール/坂道のメロディ マミレル 【通常盤】 ハテナ/夢みたいだ GOODBYE LONELY?Bside collection?
左から、YUKI「プレイボール/坂道のメロディ」、木村カエラ「マミレル」、チャットモンチー「ハテナ/夢みたいだ」、GARNET CROW『GOODBYE LONELY 〜Bside collection〜』。
昨日、家→病院→TSUTAYA→家で行ってきました。TSUTAYAも遠いんだよな…。案の定汗だくで帰ってきました。近所のTSUTAYAが潰れてから不便で仕方ありません。
そんな愚痴はともかくレンタルしてきた全4枚のレビューをしてみたいと思います。

YUKI「プレイボール/坂道のメロディ」

ベストアルバム『POWERS OF TEN』から3ヶ月ぶり、シングルとしては「Hello!」から10ヶ月ぶりとなるニューシングル。

  • 01. プレイボール
    YUKIがソロデビュー後、初の東京ドーム公演を行うことにちなんで製作された楽曲。テレビ出演などはなかったので、今回初めて聴きましたが、正直右から左へ流れていくような曲だなーと。初のドーム公演を行うことに対しての意気込みは感じられますし、決して悪い曲ではないのですが、可もなく不可もない…といった印象がしてしまいました。聴き込めば良曲になるのかもしれませんけどね。

作詞:YUKI 作曲:田中秀典 編曲:YUKI, 玉井健二, 百田留衣
Sound Produced by YUKI, 玉井健二 (agehasprings)
Programming & All instruments 百田留衣 (agehasprings)
Recorded & Mixed by 原 剛 (Sony Music Studios Tokyo)
Recorded & Mixed at prime sound studio form
Directed & Organized by 鳥巣亮太 (agehasprings)

  • 02. 坂道のメロディ
    アニメ「坂道のアポロン」オープニングテーマとして菅野ようこが書き下ろした楽曲。ゆったりとしたメロから一転、疾走感あふれるサビに移行する意表をつく展開がいいですね。ストリングスがその疾走感あふれる楽曲に彩りを添えているのもまたいいですね。流石、大御所の菅野ようこ氏といった所でしょうか。

作詞:YUKI 作曲:菅野ようこ 編曲:菅野ようこ
Sound Produced by 菅野ようこ
Drums: 佐野康夫
Bass: 鈴木正人
Guitar: 西川 進
Strings: 藤堂昌彦ストリングス
Trumpet: 類家心平
Synthesizer Manipulating: 浦田恵司, 坂元俊介
Recorded & Mixed by zAK
Vocal Recorded by 原 剛 (Sony Music Studios Tokyo)
Recorded at ST-ROBO, Victor Studio, prime sound studio form
Mixed at ST-ROBO
Directed & Organized by 富永恵介 (GRANDFUNK INC.)
Associate Produced by 玉井健二 (agehasprings)

木村カエラ「マミレル」

アルバム『8EIGHT8』から7ヶ月ぶり、シングルとしては「喜怒哀楽 plus 愛」から9ヶ月ぶりとなるニューシングル。

  • 01. マミレル
    ドラマ「都市伝説の女」主題歌。カエラ曰くロックなのかエレクトロなのかわからないような不思議な曲。確かにループ感あふれるトラックの中でギターが鳴り響いているという、いわゆるエレクトロロックな仕上がりになっています。どことなく2ndアルバム収録の名曲「Circle」を想起させられていいと思いました。

vocals & words : kaela
produce, music, a.guitars, e.guitars & programming : AxSxE
programming : Kovacs
chorus : 真世 サミラ ニューベリー, リサ エバンス, エミリ 松田, ザック マッカルム & ジエイ 櫻井

  • 02. BMX
    出だしでパーカッションの音が鳴り響く不思議な雰囲気の曲。これは右から左へパターンかなあ…。基本的に會田茂一氏の曲はアタリが少ないんですよね。強いて言うなら「Samantha」かなあ…。

vocals & words : kaela
produce, music, guitars, bass & programming : 會田茂一
drums : 藤田 勇

  • 03. マミレル (instrumental)
  • 04. BMX (instrumental)

all produced by kaela
mastered by 小泉由香 Orange Co.,Ltd.
recorded & mixed by 南石聡巳
assisted by 藤井亮佑 & 前田洋佑 freedom studio
青木 悠 studio greenbird
山岸勇太 RODRIGUEZ ROOM

チャットモンチー「ハテナ/夢みたいだ」

ベストアルバム『チャットモンチー BEST〜2005-2011〜』、シングルとしては「満月に吠えろ」「テルマエ・ロマン」以来、3ヶ月ぶりとなるニューシングル。

  1. ハテナ / 作詞・作曲:橋本絵莉子
    TBS系「CDTV」5月度オープニングテーマ。PVフル尺で先に聴いていましたが、これはすごいですね。橋本絵莉子氏がイントロからエレキギターをジャカジャカかき鳴らしながらブルースハープを吹き鳴らすという。そして歌い出しは「人間はめんどくさい」。ここまで爽快に歌い切られると納得せざるを得ません。公式サイト上では「超強力 & 超へヴィーなガレージ・ロックナンバー」と紹介されています。まさしくその通り。でも曲の方はパッとしないかなぁ、というのが第一印象。ツーピースバンドでここまでの曲を出してこられるのは素晴らしいと思いますけどね。
  2. 夢みたいだ / 日本語詞:橋本絵莉子 作曲:Kori Gardner, Jason Hammel
    NHK総合SHIBUYA DEEP A」オープニングテーマ。チャットモンチーが最近ライブのSEとして使用しているというアメリカのインディーポップデュオ“Mates of State”の楽曲「Proofs」に橋本氏が日本語詞をつけた、電話のコール音から始まるカバー曲。2分半という短さで終わってしまうので、気がついたら終わってしまっていたという感じが否めなくもないです。カバー曲だしそんなもんなのかな。

Sound Produce : チャットモンチー
Recording & Mixing Engineer : 平沼浩司 (OORONG-SHA)
Recorded & Mixed at 青葉台スタジオ
Mastering Engineer : 阿部充泰 (Sony Music Communications)
Instrumental Technician : 吉田正邦 (Sony Music Artists)
Drums Technician : 三原重夫

GARNET CROW『GOODBYE LONELY 〜Bside collection〜』

2枚目のベストアルバム『THE BEST History of GARNET CROW at the crest...』以来、2年ぶりとなるベストアルバムはGARNET CROW初のc/wベストアルバム。ファン投票で選ばれた、これまでにリリースされた全33枚のシングルに収録されたc/wから全32曲が収録。ちなみにファン投票の1位は「廻り道」だったそうです。どうせなら全ランキング公表して欲しいんですけれどね。通常盤のみボーナストラックとして「JUDY 〜English ver.〜」を収録。初回盤にはそのPVを収録ということで完全な複数商法ですね。ちなみに管理人が投票した17thシングル「忘れ咲き」c/wの「祭りのじかん」は見事に投票ランキング外だったのか未収録となってしまいました。ちゃんちゃかちゃんちゃん。

  • Disc1
  1. Go For It
    25thシングル「涙のイエスタデー」c/w。荘厳な雰囲気漂うミディアムナンバー。2009年のライブツアーでも披露したり、最近よくライブで披露しているイメージがあるんですが、今回も1曲目に収録していますし、何か特別な思い入れでもあるんでしょうか。
  2. Secret Path
    28thシングル「百年の孤独」c/w。1曲目とは打って変わってエレキギターのイントロから始まる軽快なミディアムポップナンバー。あんまり好きな曲じゃないのでだいぶ久々に聴いたんですが、これはこれでありなんじゃないかと思えました。完全にGARNET CROW=ロックバンドという意識に変わったんだろうなあ。
  3. For South
    13thシングル「泣けない夜も 泣かない朝も」c/w。まさかこれがファン投票で選ばれるとは思いませんでした…。自分の中では完全に捨て曲だったので…。クールなトラックに乗せて歌われるデジタルロック。この曲の歌謡曲調な部分が苦手なんですよね…。当時からこの曲はあまり好みではありませんでした。歌詞も「やけにうざい」なんて出てきて「七さんどうした…?」といった所。どうでもいいですが「一日中国道は…」という部分の歌詞を小さい頃は「一日、中国道は」と区切って読んでました。
  4. 八月の夜
    32ndシングル「Smiley Nation」c/w。これは当時から名曲だと思っていたのでファン投票で選ばれるのも納得。表題曲「Smiley Nation」も久々にGARNET CROWで良いと思える曲だったので復調か!?と思ったんですが、その後にリリースされたアルバム『メモリーズ』はやはり今ひとつで落胆した記憶があります。曲の方はGARNET CROWお得意のといった所のミディアムバラード。こういう曲をもっと作ってほしい…!
  5. Circle Days
    18thシングル「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」c/w。って書いてなんちゅうタイトルだwwと思ってしまいました。久々に見ると相当破壊力のあるタイトルですよね…。ここからメル地獄が始まるわけで…それは関係ないとして、曲の方は1曲目の「Go For It」にも通じるようなダークさを残したミディアムバラード。
  6. Float World
    15thシングル「僕らだけの未来」c/w。ファンの間で名曲との呼び声の高いミディアムナンバー。久々に聴くとやっぱり名曲ですねー。この頃はよかった…。記憶が正しければ初めてCDレンタルをしたのがこの「僕らだけの未来」だったはずです。コンビニのコピー機で歌詞カードを印刷した記憶があります。ああ…懐かしい。(郷愁に浸らせてください)…はい戻って来ました。この曲のラストの部分がGARNET CROWの楽曲で一番ハイトーンの音程だと聞いたことがあるのですが、GCファンで暇な人がいたら検証してみてください←
  7. His Voyage
    21stシングル「夢・花火」c/w。これも名曲だ…!当時からそう確信しています。小気味いいメロディと文学性の高い歌詞と耳馴染みの良いアレンジ。これぞGARNET CROWといった所でしょうか。Bメロの英語詞のパートがカッコいい。そのせいかどことなく洋楽っぽい雰囲気を感じるのは自分だけでしょうか?ともかくこういった隠れた名曲がアルバムに初収録されて大勢の人の耳に入るのは嬉しい限りですね。歌詞の内容は“彼”の夢は航海に出ることで、だけども“彼”は死んでしまい、「痩せたその体のせて彼の小舟ははじめての航海にでました」と締めくくられる感動的なもの。
  8. lose feeling
    15thシングル「僕らだけの未来」c/w。この時点で「僕らだけの未来」のシングルは不要になるということに(instrumentalまで網羅したいという自分みたいな人がいなければ)。この曲はなんとも言えない世界観ですよね。これぞGARNET CROWと一昔前までは胸を張って言えたのですが、今となっては異色のナンバーになってしまうかもしれませんね。コアなファンがこぞって投票したのでしょう。きっと恐らく。ラストのファルセットが心地よい。中村さんのファルセットは綺麗ですよね。
  9. 短い夏
    27thシングル「夢のひとつ」c/w。一転して情熱的なエレキギターのイントロから始まるミディアムテンポのナンバー。この曲も当時から名曲だと確信しておりました。MINIQLOでのセルフカバーはいまいちでしたが…。このメロディはもうなんというか中村節という感じですよね。サビの部分とか特に。そういう意味ではこれぞGARNET CROWといった曲なのでしょうか。ん?自分の中でのGARNET CROWの“らしさ”が分からなくなってきたぞ…?まあ、洗練された切ないメロディと文学性の高い歌詞がGARNET CROWらしさだと捉えておきましょう。それが最近薄れているから満足していないのであって…。
  10. Crier Girl & Crier Boy 〜ice cold sky〜
    タイトル長っ!でも名曲!こうして聴いているとやはりGARNET CROWはc/wに名曲が多いですね。90年代のJ-POPを彷彿とさせるミディアムバラード。さっきからミディアム連呼してるな。ミディアム調の楽曲がGARNET CROWらしさなんでしょう、きっと恐らく。この曲のキーも高いですよね。「Float World」かこの曲のどっちかにたぶん一番GARNET CROWの中でハイトーンの音程の部分があると思います。転調後の大サビがかなりのハイトーンボイスです。「君に会いたい」の「会い〜」が一番GARNET CROWの曲の中で高い音程だと思います、きっと恐らく。
  11. Flower
    17thシングル「忘れ咲き」c/w。これも「For South」と同じくまさかこれがファン投票で選ばれるとは思いませんでした…。フォーク調のマイナーな楽曲だと思っていたので…もう一方のc/w「祭りのじかん」のほうが人気あると思っていたんですが、どうしてこちらのほうが票数が集まってしまったのでしょうか。解せぬ。「祭りのじかん」を聴くために皆さん「忘れ咲き」のシングルを買ってください。
  12. nonsense
    22ndシングル「今宵エデンの片隅で」c/w。出ました「ノンセンセ」!テクノやエレクトロをよく聴くようになったここ数年となってはGARNET CROWのこの手の楽曲には弱くなってしまいました。そうです、打ち込みテクノ系の楽曲なのです。ライブでも同じく打ち込みテクノ系の楽曲「wish★」とメドレー形式で披露したりしているようですね。サビは全英語詞。当時としては画期的な試みだったような気がします。間奏のピアノソロがいい。どっちかというとトランス系のジャンルになるのかなあ。まあ、この曲、テクノやエレクトロにハマっていなかった当時に比べるとより好きになりました。
  13. 愛に似てる
    30thシングル「花は咲いて ただ揺れて」c/w。この曲を聴いたときというかこの頃、後に出るアルバム『STAY』収録曲中の数曲を聴いて復調か!?と期待したんですが、その後また期待とは違う方向性に行っちゃってしまったんですよね〜…。『STAY』は好きです。曲の方はこれもまさしく中村節のメロディが冴えた良曲のミディアムバラード。残念なのはあっさりと1番→Bメロ→大サビで終わってしまう点。
  14. whiteout
    9thシングル「Timeless Sleep」c/w。これもまさかファン投票で選ばれるとは思いませんでした。当時としては珍しかったギターロック調のマイナーな楽曲だったので…。決して悪い曲だとは思わないんですが、サビがなんか微妙に既聴感があるというか戦隊物の曲っぽい…ですよね…この曲のサビの出だし…。ちょっとダサかっこいい系の曲ですかね。この曲、ラストの繰り返しがちょっとくどいんだよなあ。4回も繰り返すのはくどすぎる。
  15. hi-speed スペシャル oneday
    5thシングル「夏の幻」c/w。なんで「スペシャル」だけカタカナなんだ七さん!打ちづらいぞ!それはともかく曲の方は当時と言わず今となっても異色のレゲエ調のナンバー。これもまさかファン投票で選ばれるとは…。これより「祭りのじかん」は人気がないのか…(まだ引きずってる)。どうでもいいですが「用意された言い訳」という部分を小さい頃は「良いされたいわけ?」だと空耳していました。これも決して悪い曲ではないと思うんですが、というか久々に聴いたら懐かしいなーと感じてしまったわけですが、ファン投票で選ばれるほどか?と思ってしまいました。「yeah」の繰り返しがくどい。←
  16. 夕立の庭
    11thシングル「スパイラル」c/w。これもファンの間で名曲との呼び声が高い名曲中の名曲。ドラムが打ち込みではなく生ドラムなのがまたいい。これは聴いてもらうしかないでしょう、この切なさは。ちなみにこの曲をキーボードで弾いてみたら普通の音階じゃ弾けませんでした。つまりキーが普通の音階とは微妙に違うんですね。Perfumeの一部の楽曲でそういった曲があるので、それに気づいたときはヤスタカと同じ手法を3〜4年前から使っている…!と衝撃を受けた覚えがあります。というかよくある手法なんですよね、きっと恐らく。ここでDisc1終了。名曲だらけで聴き疲れたので一旦休憩。
  • Disc2
  1. in little time
    2ndシングル「君の家に着くまでずっと走ってゆく」c/w。1曲目からまたしてもファンの間で名曲との呼び声が高い名曲中の名曲。ピアノの伴奏をバックに淡々と切々と歌われるバラードナンバー。名曲なのはいいんですが、この曲、やけにた行の発音が気になってしまうんですよね…。吐き捨てるように歌うのでやけに耳についてしまうんですよね…。それがなければ何も気にならずに聴き入ることができたんですが…。フェードアウトのアウトロは神聖な雰囲気が漂っていていい。
  2. Love Lone Star
    27thシングル「夢のひとつ」c/w。この時点で「夢のひとつ」のシングルは不要になるということになります。(instrumentalまでry)当時はそこまでいい曲か?と思っていたんですが、久々に聴くと普通にいい曲ですね、普通に。でも特別ずば抜けていいとは思わないかなあ…。大サビの転調も予定調和な感じがしてつまらない気がしてしまいます。どうでもいいですが右腕を蚊に刺されているのに気づいて痒いです。←レビューに飽き始めた
  3. Argentina
    26thシングル「世界はまわると言うけれど」c/w。一転してラテン調の超ハイテンポなアップナンバー。メロ部分で韻を踏んでいるのが面白いです。当時からこの曲はちょっとなあ…という気分だったのでファン投票で選ばれるほどかなーという思いがあります。歌謡ロックな感じがしてしまうんですよね…。「Don't look back」=「ドル箱」の空耳はご愛嬌。
  4. Holy ground 〜just like a "dejavu" arr.〜
    23rdシングル「まぼろし」c/w。またまた一転してバラード調のナンバー。2ndアルバム『SPARKLE』収録曲のリアレンジバージョン。これに投票した人って何考えてるんだろう?って思ってしまいます…。このアレンジが好きなのかもしれないんでしょうけど、あくまでc/wベストアルバムなんだからアルバム曲のリアレンジ版は相応しくないような気がするのですが…。個人的にはこのアレンジは無いですね…原曲超えがまず無理な曲なので。ちなみにこの曲の編曲は葉山たけし氏。また「in little time」と「Float World」の編曲は古井弘人氏とMiguel Sa Pessoa氏の共同編曲。ブックレットでは「All Arrangement : Hirohito Furui」になっていますけどね…。
  5. 夏の終わりの長い雨
    14thシングル「君という光」c/w。この曲のサビも既聴感あふれるメロディなんですが、まあいいメロディなのでそこもご愛嬌ということで…。この曲は特別書くこともないなあ…。あ、「いいんじゃなーい」の部分が当時波田陽区のギャグと似ていて笑っていた覚えがあります。あと最後のアコギのじゃーんは蛇足だったかと。
  6. 彼方まで光を
    26thシングル「世界はまわると言うけれど」c/w。この時点で「世界はまわると言うけれど」のシングルは不要に(ry。この曲は中学時代、不登校だった頃、よく聴いていた覚えがあるのでその頃を思い出して郷愁に浸ってしまいますね…。(以下郷愁に浸るフルグラさん)戻って来ました。これ普通に名曲ですね、普通に。歌詞もいいし…。懐かしいなあ…。あ、やっぱまだ戻って来られてなかったや。
  7. 廻り道
    24thシングル「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」c/w。これがファン投票1位の楽曲です。なのに2枚目のこんな中途半端な位置に収録する所が彼女ららしいというか…。当時「風とRAINBOW」をアニメ「メルヘヴン」のオープニングテーマとして耳にしてGARNET CROW\(^o^)/オワタと思ったんですが、このc/wを聴いて感動した記憶があります。まだまだGARNET CROW終わってないじゃん!って。でも後にリリースされる『LOCKS』で完全に離脱してしまうのですがね…。曲の方はやはりこれも中村節といった所でミディアムバラードです。これがアルバム未収録だったのが信じられないくらいの名曲です。
  8. 夜深けの流星達
    16thシングル「君を飾る花を咲かそう」c/w。初めて自分のお金で買ったCDのc/wですね。透明感あふれるメロディとピアノの旋律が印象的なミディアムバラード。これもアルバム未収録だったのが信じられないくらいの名曲です。どうでもよさそうでよくないんですが、「夜深けの流星達」って入力しづらい…。「よふかけのりゅうせいたち」って入力しないと変換できませんよね…。まあ、そこは七さんのこだわりってことで…。
  9. blue bird
    4thシングル「千以上の言葉を並べても...」c/w。「lose feeling」と同系統のミディアムバラード。おかもっちのコーラスが心地いい。きっとこれもコアなファンがこぞって投票したんだろうな。なんてたって「千以上の言葉を並べても...」のシングルって確か廃盤になってますからね。ゆったりとした幸せ感あふれるナンバー。
  10. Jewel Fish
    7thシングル「Last love song」c/w。軽快なアコギのイントロから始まるポップナンバー。これもファンの間で名曲との呼び声が高い楽曲ですね。「Jewel Fish」で「君」と読ませる七さんの作詞センスには脱帽です。こんな明るい曲で「bury at sea 」=「水葬」なんて歌うこの頃のGARNET CROWは良かった…。
  11. 未完成な音色
    3rdシングル「二人のロケット」c/w。これもファンの間で名曲との呼び声が高い楽曲ですね。ボーカルの中村さんも過去に自身の曲で一番好きな曲と語っています。深紅のカラスというバンド名に相応しいダークさとメロディアスさを兼ね備えた名曲だと思います。鬱バンドって呼ばれたっていいじゃないかー!お願いだからこの頃の路線に戻って…。あぁ、名曲だなぁ。
  12. 一番素敵だった日
    25thシングル「涙のイエスタデー」c/w。この時点で「涙のイエスタデー」のシングルは(ry。これは当時から名曲だと思ってましたよ。コアなファンの間でしか人気がないようですが、この選曲は有りだと思います。叙情的なエレキギターのイントロから情熱的なサビの対比が素晴らしいと思います。アウトロもギターソロから最初の叙情的なエレキギターのイントロに戻るという素晴らしい構成。これは好きです。
  13. トランス・トラップ
    8thシングル「call my name」c/w。これもまさかファン投票で選ばれるとは…!と思った曲。いや悪い曲ではないんですけどね、マイナーすぎるんじゃないかと思っていたので。曲の方は前曲の雰囲気を引き継いだデジタルロックナンバー。この曲の声域の広さは異常ですね。オクターブ下で歌うとBメロなんかゲホゲホ言うと思いますよ。今と比べるとだいぶメロディが冴えてますね。際立ってます。
  14. Nora
    29thシングル「Doing all right」c/w。打って変わってアコギのイントロから始まるミディアムバラード。この曲もファンの間で人気が高いのですが、今ひとつその理由がよくわからない。野良猫を擬人化した歌詞が人気を集めているんでしょうけれど。と思いながら聴いていたら普通にいい曲じゃないですか。大サビで転調する所とか感動的です。
  15. live
    33rdシングル「Misty Mystery」c/w。これは最新アルバム『メモリーズ』に別バージョンが入っているから投票しなくても良かろうに…。発売当時は微妙な曲だなーと思っていたんですが、久々に聴いてみたら普通にいい曲ですね。シャッフルのリズムでアップテンポなナンバー。
  16. たとえば12月の夜に
    19thシングル「晴れ時計」c/w。ここで本編は終了。これをラストの曲に持ってくる所は評価するぞ←何目線。シリアスなイントロから始まるウィンターソング。といって幸せな曲ではないのがGARNET CROWらしい所。「12月は取り繕った感じがちょっと否めなくなんだか好きになれない」とまで言ってますからね。
  17. JUDY 〜English ver.〜
    通常盤のみ収録のボーナストラック。最新アルバム『メモリーズ』収録曲の英詞バージョン。(訳詞はレーベルメイトのYoko Blaqstoneが担当。)といってもボーカルテイクが違うだけなのでなんとも言えませんね。英語詞になっただけで特に変化はないです。

All Lyrics : Azuki Nana
All Songs : Yuri Nakamura
All Arrangement : Hirohito Furui
All Guitars : Hitoshi Okamoto
Translation : Yoko Blaqstone
Sound Engineer : Akio Nakajima (B Planets), Katsuyuki Yoshimatsu (RED WAY)
Mastering Engineer : Masahiro Shimada (Being)
Mastered at BIRDMAN MASTERING ROOM

というわけでGARNET CROWのc/wベスト全曲レビューでしたが、やはりGARNET CROWのc/wは名曲の宝庫だなと感じました。ただ、サブタイトルで「〜Bside collection〜」と名だっているのに収録されていないc/wが存在するのはちょっといただけませんね。どうせなら10周年ベストのボーナストラックをファン投票ディスクにして、今回のc/wベストでは全てのc/wを収録して欲しかったです。そして「JUDY 〜English ver,〜」の存在意義がよくわからない…。何のために制作したのか?と。複数商法のため?としか思えません。まあ、それはともかく本当に懐かしい気分になれたし、やっぱりGARNET CROWはc/wがいいなあと思いましたとさ。